2009-01-15
2009/01/15 當山日出夫
今日は、どうでもいいような、あるいは、深刻な話し。
どうやら、我が家の天井裏にタヌキが住み込んでいるらしい。「キツネつき」という話しはあるが、「タヌキ」はいかがなものか。なお、我が家の近辺には、キツネも実際に生息しているのだが、キツネつき、にはならなかったようである。
問題は、我が家の良い子たち(真っ黒のネコたち、複数形)が、おびえている。さらに、もし、天井裏への出入り口をふさぐ工事を、大工さんにたのむとして、タヌキの不在をどうやて確認するか。(天井裏でタヌキに死なれたら困るではないか。)
昨日も、書斎で、このパソコンの画面を見ているとき、天井裏を、なにものかが歩く音がしていた。
さて、どうしようか。
當山日出夫(とうやまひでお)
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