2009-10-11
2009-10-11 當山日出夫
さて、どうでもいいような話し。こんなことを書いているのは、肝心の仕事がすすまないからでもある(^^;)
昨夜の晩ご飯は、「カレーナベ」。要するに、カレー味の鍋料理である。しかしながら、通常の「なべ」のごとく、うどんを入れて食するとなったとき、ふと思った。これって、「カレーうどん」とどうちがうのか。
食べた感触、食感というべきかは、まさに、カレーうどんそのものである。ならば、はじめから、具だくさんのカレーうどんにすればいいのではなかったろうか。
冬眠のシーズンには、カレーうどんがよく似合うのである。
當山日出夫(とうやまひでお)
セ記事を書く
セコメントをする